面倒な後輩と上司への対応策-職場の不快と不安のモトを一掃

目には目を、後輩には後輩を 背伸びをして先輩の自分と対等ぶりたがる、過剰に自分アピールをしたがる、こちらのミス …

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席選びで人間関係が明確に

座る席を自由に選べる会議などの場合、相手が自分とどういう位置関係に座るかで、自分に対する親密度などを測ることが …

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うっかりミスは防げる

「うっかり」ミスが度重なるワケうっかりしてつい書き間違ったり読み間違ったりするのは、誰しもあること。 ただ、し …

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いちおうと言う言葉を使う人は信用できない

途中経過報告や予定等を伝える際などに使用される「いちおう」。こう前置きされたあとに続く内容に「変更が加わるかも …

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目が伝えてくれる感情と意思-瞳孔は口以上にものを言う

目から受け取るさまざまなサイン

目の前の相手から受ける印象というのは、その大きさや形に関係なく、目の表情で決まることが少なくありません。

なかでも表情が最もよく現れるのが瞳孔です。明るくなると小さく、暗くなると大きく「猫の目が顕著でよく知られていますが、瞳の中心にある瞳孔は、光の量を調整するために開いたり閉じたりしています。しかし、そうした役割と関係なく、人は何か興味を惹かれたり、「欲しい」「好きだ」と思うものを見たときなど、ポジティブな感情が生じた場合も瞳孔が開くのです。たとえば、話している相手の瞳孔がパッと大きく開いたら、その話題が相手にって気になるものだということ。漫画などで、劇中登場人物が何かに心動かさたことを目が「キラーン」と光ることで表したりしますが、その状況がコレ。目の前のものが好きではなかったり、反感を抱いたりしたとき、瞳孔は閉ます。まさに「目の光が失われた」状態です。瞳孔の変化の意味を意識しているポーカーのプレイヤーたちなどは、色の濃いングラスをかけて、カードを引いたときに自らの瞳孔を第三者にチェックされことを阻止することも。ここからもわかるように、相手の瞳孔の開閉は、そのの感情の動きや意思を推し量る大きなヒントとなるのです。瞳の色素の薄い欧米人に比べると日本人の瞳孔の動きは見にくいこともありまが、注意深く観察していると、気持ちが高揚することで瞳孔が通常より大きくなることがわかってくるはずです。

目の動きが示す考の方向性

瞳孔の開閉のほかにも、目が心の窓」であることを示す研究は各所でなされています。そのひとつに、人は何かを脳内でイメージしているとき、その内容により目の動きを変える、というものがあります。つまり、目が動く方向で、思考中の内容がわかるというわけです。

左ページの図のように、右利きのほとんどの人たちは、視覚的イメージを思い浮かべているとき、目を上に動かします。何らかの響きや音、言葉が思い浮かんだときは、目は真横に。内容が触覚・嗅覚・味覚などに関わるときは右下を向き、正面を見ているときは、何かを視覚でイメージしていることが多いのだとか。これを踏まえると、ウソをついた人は、実際あったことの記憶をたどる右脳ではなく、左脳をフル回転させて架空の出来事を構築しているため、右上に視線をそらせるということになります。つまり、「昨日は家で何してたの?」という質問に、視線を右上に向けた人はウソをついているということになります。

なお、左利きの人の多くと少数の右利きの人の目の動きは、図にあるパターンとは左右が逆になる、ともいわれます。しかしその人の目の動きの一定の法則がわかると、それに基づいた反応が得られることがわかっています。